デブの言い訳がイライラしてたまらない

メタボリックシンドロームの旦那様を痩せさせたいその妻ののダイエット奮闘記

反抗期デフ

お義母さんはある日私にこう言いました。

もうあの子に痩せろと言わない。


手紙で書いたからもう言いそうです‥
手紙で完全燃焼されましたか…


当時はなんでそんなことで匙を投げるのだお義母さんとも思いましたが、言っても聞かない旦那様。
と言うか端から聞いてない旦那様。

自己管理はできてるから放っておいてもらいたいらしいです。

確かに、もう子供でないので自分のことは自分でやってもらわないと困ります。

母親に注意や説教されてるなんて大の男が情けないと思いますよ。

でもね、だからって恥ずかしのは説教されると言うことであって、説教を聞くきかないはその恥ずかしさの要素にははいらないと思うんですね。

むしろ説教されたら耳を傾けてあげるのが親孝行で大人の対応、自立した対応だと思うのですよ。

説教をあからさまにうるさいって嫌な顔するのは反抗期の子供と一緒ですよ旦那様。


はい、うちのデブっちゃま絶好調に食べ盛りで反抗期でございます。