デブの言い訳がイライラしてたまらない

メタボリックシンドロームの旦那様を痩せさせたいその妻ののダイエット奮闘記

例の元国会議員の気持ちがよくわかる気がする

はい、今日も絶好調!

 

自分が食べるんじゃないよ、これは子供が食べたらいいと思って。

 

旦那が買ってきたナッツ。

 

自分にはほかのもの。

それも夜中に一袋全部食べるってありえないし。

全部制限したらまたうるさそうなんて取り分けて食べさせて、子供の分のナッツと旦那様の分をすぐには手の届かない場所にしまい込みました。

 

その時はおとなしく従ってた旦那様。

 

でも、私が寝た後でずーーっとリビングでゲームやサーフィン(ネットね、断るまでもなくスポーツの方ではないです)してた旦那様。

 

暖房をガンガンつけて正直それだけでもイライラします。

寒いならはよ布団に入って寝ろよ!

 

休日になると寝不足感半端なく出してきて、私が忙しく動いててもいびき立てて寝てるくせに。

ほんと勝手すぎます。

 

 

えらく遅くまでリビングにいたようです。

 

 

それなのに私も考えが甘いもので、まさかあれから何かを食べていたなんて思いもしませんでした。

だってダイエットするとまではいかなくても、全部我慢させたわけでなっくある程度与えたし、そういう場合私なら普通に我慢できるから。

 

でも、相手は札付きのデブでした。

普通が通じない相手でした。

 

いえ、少しは通じてるのかとまた思ってしまった私が甘すぎました。

 

今日なんの疑いもなくちょっとあのナッツを料理にでも使ってみようかとしまった場所をごそごそとしてみました。

 

あれ?

奥に行ってしまった?

この時点でまだ食べたなんて思ってない私は本当いじらしい。

 

物を動かしながら探してもない。

このころからようやく私も悟ってきました。

 

また食いよった!!!

 

でも、残りがあるよね。

残りがどこかにしまってあるとまだ信じていました。

本当いじらしすぎです。

 

まさか子供のためのものが一袋全部なくなってるなんて。

 

そのまさかが起こるのがデブでした。

 

しっかりからの袋がゴミ箱に捨てられていました。

 

この禿~デブー!!!

ち が う だろ!!!

 

 

 

あの禿発言で一躍時の人になった豊〇真由子元国会議員

きっとあなたもこんな気持ちだったのですよね。

(違うか・・・)