デブの言い訳がイライラしてたまらない

メタボリックシンドロームの旦那様を痩せさせたいその妻ののダイエット奮闘記

デブは家計に優しくない 保険金額も体重で変わってくる世の中なのです。

恐ろしいことに、私が推定した体重より更に5キロ多かったデブ旦那。 


この度生命保険入ろうと契約しようとしたのですが、体重がじゃまして保険料の割引が効かない。 
そりゃ~月々何百円ですが、それが数ヶ月数年となると結構な金額じゃないですか~!!! 


ということで契約直前でストップ。 


旦那が、ええ、旦那本人が「痩せます」宣言。 
ついでに禁煙もね。(←こっちの方が割引率大きくてその宣言に喜んだのだけど、言わないがこっそり隠れて吸ってるのを知っている) 
いや、私に隠れてもちゃんと検査ででるからね! 


で、禁煙&ダイエットに一念発起したはずの旦那は隠れてタバコは吸う、体重計には乗らない、おまけに夜中にやっぱり何かを食うなど到底ダイエットをしてるとは思えない生活を相変わらずつづけています。 


今日は髪の毛切りに行ってくると帰って来るとリンゴジュースが車に乗ってて、子供に買ったファンタをがぶ飲み。 


夜にお茶もって二階に上ったけど、降りてきたら「お茶に飽きた」とココアを作って二階にまた上がっていった。 

こら、

 

デブ、

 

飽きるな! 


お茶に飽きるというほどお茶ばかり飲んでねーじゃねえか!!! 






体重から目をそらしても、見た目が一番問題だよ! 


髪形気にしても、服装を下手にこだわっても、デブには何も似合うものはない! 
痩せてからこだわりやがれ!  

 

この不経済デブ!!