デブの言い訳がイライラしてたまらない

メタボリックシンドロームの旦那様を痩せさせたいその妻ののダイエット奮闘記

少し痩せる努力をしているようなのでエールを送った結果・・・

デブ旦那ちょこっとだけスマートになったみたいです。 
スマートという表現はあくまで皮肉ですが・・・。むふっ 


すこーーーしは買い食いの食事内容考えてるみたいです。 


「今日はカロリー考えた食事した」 

自ら内容を発表してくれました。 
内容は忘れましたが、本当それなら一週間で2キロも夢じゃないって内容でした。

普通の人ではこの食事内容で2キロ減は無理ですが、旦那の現状を考えたらのお話ですよ。 


「その調子で頑張れ!休みの日にはこってりと美味しいもの食べさせてあげるから!」 


とエールを送ると、嫌そうなを顔してました。 

さて、どのような意味でしょうか? 

1、休みの日にこってりしたもの食べさせて、太らせる気かいボケ!

  そんなことしたら意味がないんじゃぁあ!!!

2、今日一日頑張ったのに、まだ他の日もがんばり続けないとだめなのか?お前は鬼か!!

さて、どっちでしょう?



とはいえ、見た目もわずかーーにではありますが、ましになった気がします。 

「ちょっと痩せたね」って口走ってしまったので、もしかしたらまた調子乗って明日くらいからまた暴飲暴食生活に戻ってしまうかもしれないです。




それがデブの性というもの。



とデブのことこき下ろしてますが・・・



私も最近人のこと言えない状態だったりします。 

体重が減りません。 
微減してたのが、また盆で元に戻ってしまいました。 


腰周りについた贅肉は年と出産のせいばかりでなく、明らかに太ったからだと思われます。 


先日ジーンズを購入しましたが、それがまたピタピタ。 
「痩せたら大丈夫なはず」と言い聞かせ、サイズをあげなかったのですが、痩せて見事にそのジーンズを履くことができるようになるのでしょうか? 


無理したら履けなくはない、だが、無理しないと履けないジーンズなんて・・・

それ穿いて出かけたら気分悪くなること請け合いです。

なのでまだ穿いて出かけられません。




やばいな~。